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大きな、明るいニュース「キャノン非正規労働者が解雇撤回、大勝利」 [ニュース]

【大きな、明るいニュースキャノン派遣労働者が解雇撤回、大勝利」】

 私にとって、大きな明るいニュースです。たった5人の労働組合が、日本と世界の資本主義を代表する企業・キャノンに勝ちました。

 経団連の御手洗前会長が社長をやっているキャノンです。それを相手に、5人の派遣(偽装請負)労働者が6年間闘って、解雇を撤回させ、しかもそのうち2人がキャノンの正社員になります。

 私も全国交歓会の運動で知り、応援してきました。避難の権利の運動にも、大変参考になる勝利です。
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和解の記者会見を行う、キャノン非正規労働組合の阿久津さんら(写真はしんぶん赤旗より)。

 
【詳しいことは、「キヤノン偽装請負・雇い止め解雇争議の勝利和解にあたっての声明」より】
  (「キヤノン偽装請負・雇い止め解雇争議の勝利和解にあたっての声明」の全文はこちら
  
   →  http://ameblo.jp/canon-rouso/entry-11432105945.html  )

 「12月20日、東京都労働委員会において、キヤノン非正規労働者組合とキヤノン株式会社との間で和解が成立した。

 この和解においてキヤノン非正規労働者組合、組合員5名、キヤノン株式会社は以下の内容を開示することについて合意した。

 キヤノン株式会社はキヤノンの関連会社においてキヤノン非正規労働者組合の組合員2名を正社員として雇用する。(以下、省略)」


【どうやって勝ったのか?】

 この勝利は、裁判の判決が出る前に和解で達成されました。その意味では、キャノン自体が社会の圧力に負け、和解を受け入れさせられた、と言えます。

 勝った理由は、どれも当たり前のこと。「声明」によると、①闘いを社会に訴え、支援を全国に、世界にも広げたこと。②裁判などの法廷での闘いを有効に使ったこと。③労働組合員が団結し、がんばった。


 これは反原発の運動、特に避難の権利に関わる運動にとっても、大きな参考と見通しになります。

 当事者が前に立ち、社会に訴えて支援、世論を広げる。裁判も使って問題点を明らかにする。何より当事者のがんばりと、それをささえる組織。

 これは避難の権利の運動も同じ。経団連のトップ企業・キャノンと東電に勝つ力を私たちもつけましょう。

  
 「声明」は、勝利和解の要因を次の3点としています。 (以下も、「キヤノン偽装請負・雇い止め解雇争議の勝利和解にあたっての声明」の抜粋)

 「勝利の要因の第1は、多くの皆さんの支援、争議団・労働組合の共闘の力である。労働組合の上部団体の枠を越えて、キヤノンに対し総行動が取り組まれ、全国での抗議行動も行われた。また、韓国の非正規労働者の闘いとの国際連帯も築かれた。和解交渉の大詰めでは、1ヶ月の間に800団体の団体署名、51名の学者・法律家・文化人の共同アピールが出された。この勝利は、非正規雇用のない社会を求める多くの良心のたまものである。

 第2の要因は、裁判所や労働委員会といった法的手段の場での闘いである。東京地裁において偽装請負の栃木労働局の調査の文書提出命令を勝ち取り、都労委では審問によって不当労働行為を余すところなく立証した。地裁、労働委員会の審理の前進があったからこそ、キヤノンを和解のテーブルに着かせ、それが和解勝利に結びついた。

 第3の要因は、なにより組合の団結、被解雇者5名の不屈の奮闘にある。2009年8月末の解雇以来、3年4ヶ月は解雇者5名と家族にとって筆舌に尽くしがたい苦労の連続であり、1名は重い病のため和解の場には出席することができなかった。上部団体を持たない小さな組合であっても、組合差別・不当労働行為に負けず活動し、解雇後も団結し励ましあい裁判、労働委員会、社前行動、株主総会と不屈に闘いつづけた。この組合活動があったからこそ勝利に結びついた。」

(以下、省略) 


コップの中の内輪もめが落着/大飯周辺、3断層連動の可能性 [ニュース]

【コップの中の内輪もめが落着】

 今日、石原知事と橋下市長が会談し、「維新の会と太陽党が合体。党首は石原」という報道が出回りました。

 「石原は橋下の政策/主張を全部飲んだ」とTVは言っていましたが、これはウソ。

 消費税と原発は些細なこと、と言い放った石原が、「大飯を止めろと言うのをやめないと、おまえとは組まない」と橋下を脅して、脱原発の看板を下ろさせたのです。

 橋下にしても脅されたというより、関電や経団連、大企業の選挙資金と組織票を得るために早く「原発賛成」に転換してかったので、石原の登場と『大同」団結』は、まさに渡りに船でした。

 やはり石原は、橋下の脱原発の看板を外すために担ぎ出されたコマでした。石原は維新の会のように地方組織を持っていませんから、単独では選挙で議席を増やして影響力を持つことは出来ません。

 橋下は経済界にとって、世論に弱くふらふらして信用できない政治家。特に大飯を再稼働させた事は、今になって彼の大きな傷になりました。これを押さえるために石原を担ぎ出したことが、一連の騒動でよくわかります。

 今度の選挙で維新の会が議席を伸ばしても、政治の状況は変わりません。小選挙区制であり、投票率も下がるでしょう。

 「民主ガッカリ、自民コリゴリ、維新サッパリ」とテレビで誰かが言っていましたが、これが多数の実感です。

 だからコップの中で誰が多数になっても、コップを握る民衆の運動の力が弱くなることはありません。
 
 他人任せの『民主主義』である選挙の結果に一喜一憂せず、自信を持って私たちの反原発/避難の権利運動を広げましょう。


【「大飯周辺、3断層連動の可能性」】

 2012年11月15日(木)20時31分配信 共同通信

 『関西電力大飯原発(福井県)の近くにある三つの活断層がほぼつながっており、連動する可能性があるとの調査結果を東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)らが15日までにまとめた。原発周辺の地形はこれらの断層の活動で隆起したとみられ、原発敷地内の断層も同時に動いた疑いがあるという。京都府宇治市で17日に開かれる日本活断層学会で発表する。』

 今日、渡辺教授が学会で、大飯原発の直下の断層が大きく動く可能性を指摘します。

 原子力規制委員会は断層の再調査を決め、次回の検討会の日程を決めずに終わりました(11/7)。敵は結論の先延ばしでにげる事しか出来ません。でもこの戦術をとっていると、大飯原発以外の再稼働はいつまでも出来ません。

 なぜなら、大飯でまともな安全審査を避けているからです。「いま動いていものを止めることは判断しない」という大飯と同じ基準で、他の原発の再稼働を判断するなら、一層の批判がわき上がります。

 大飯の判断が延びている間は、運動を拡大するチャンスです。

 そして来年8月には大飯が止まります。

とんでもない話。福島県が「県外避難者用の借り上げ住宅の新規受付を停止」と発表 [ニュース]

とんでもない話が飛び込んできました。

11/2、福島県が「県外避難者用の仮設住宅の借り上げの新規受付を停止する」と発表。

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/02_24.11.5kengai_shinkiuketsukesyuryo.pdf

 一方で、県外から福島県内に戻る避難者には、引き続き仮設住宅の申し込みを受け付ける。子ども妊婦世帯には民間住宅の家賃補助も始めます。つまり福島県に戻ってきたら面倒を見てやる、ということです。

 18才以下の医療費無償化も同じ。その通知書には「福島県内への定住を促す」旨を明記してあります。

 そこまでして住民を連れ戻したいのか?放射能被害はないことにしたいのか?

 これがそのまま実行されたら、大阪市営住宅や大阪府営住宅に、来年以降は福島県からの避難者は入れないことになります。

 今日の大阪市役所座り込みに併せて、午後にアポなしですが都市整備局にこの話を問いただしに行きます。

【11/9の行動予定】
 8:30 チラシ配り 

 9:00 座り込み開始

 10:00  危機管理室と交渉「避難の権利」(9:45に市役所玄関に集合)

 11:00  橋下市長にお手紙大作戦part5「ガレキ・大飯止めて」
       政策企画室(10:30に市役所玄関に集合)

 12:00~13:00 座り込み&アピール

 13:00 都市整備局などに申し入れ「市営住宅の避難者募集について」

 ~17:00 座り込み、BIGカードで申し入れ(政策企画室)


 その後、関電前で抗議行動と星空交流会。今日のテーマは「福島県の健康調査と医療補償要求」

幾つかの、目に止まったニュース [ニュース]

【幾つかの、目に止まったニュース

 大飯原発地下の「破砕帯」調査に、東洋大・渡辺満久教授を任命

 「原子力村の人物ばかり」と批判される原子力規制委員会が、大飯原発の破砕帯調査に、この問題を最初に指摘した渡辺教授を任命。批判をよっぽど気にしたのか? 

 大飯町長のコメントも、本音を隠して物わかりがいい。彼も世論を気にしています。

 いずれにせよ、大飯を止める運動を強めましょう。橋下市長も動揺している。今がチャンスです。

(2012年10月17日午後6時34分 福井新聞)
 原子力規制委、大飯で現地調査へ 調査団に渡辺満久教授ら5人

 原子力規制委員会(田中俊一委員長)は17日、定例会合を開き、関西電力大飯原発の敷地内にある破砕帯と呼ばれる軟弱な断層が活断層かどうかを調べるため、11月2日に現地に調査団を派遣する方針を決めた。調査団のメンバーには5人を選び、この断層の危険性をいち早く指摘してきた東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)も含まれている。

 規制委による現地調査は初めて。規制委は関係学会から推薦を受け、過去に原発の安全審査に関与していない活断層や地質の専門家を選定した。渡辺教授は大飯原発のほか、各地の原発で活断層評価の甘さを批判してきた。

 調査団メンバーは渡辺教授に加え、規制委の島崎邦彦委員長代理(東京大名誉教授、地震学)、元日本活断層学会長の岡田篤正立命館大教授、産業技術総合研究所の重松紀生主任研究員、信州大の広内大助准教授。2日の現地調査に続き、4日に評価会合を開く予定。

 規制委による現地調査について時岡忍おおい町長は17日、「公平公正に調査されることが、住民の安全安心につながる。しっかりと調査していただきたい」との見解を示した。
 大飯原発では1、2号機と3、4号機の間の地下をほぼ南北に走っている「F―6断層」を調査する。渡辺教授らは6月、近くにある活断層と連動して地盤をずらす危険性を指摘していた。

 関電は従来の調査からF―6断層を「活断層ではない」としており、旧原子力安全・保安院も追認して3、4号機の再稼働を認め、2基は7月に運転を再開した。

 一方で、保安院は「活断層である可能性は低く、念のため」として関電に再調査を指示し、関電は8月から断層の活動時期や全長を調べるため、トレンチ調査やボーリング調査をしている。10月末に中間報告する予定だったが、規制委の調査前になるかどうかは未定。12月末をめどに最終報告書を提出する。

 規制委は大飯原発をはじめ、美浜原発、日本原電敦賀原発、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」、北陸電力志賀原発(石川県)など計6原発で現地調査する方針。17日の会合では大飯調査団の5人のほかに、残りの原発を調べる12人の専門家も選ばれた。この中には、渡辺教授とともに原発の断層の危険性を指摘してきた名古屋大の鈴木康弘教授も含まれている。


 福島原発に初めてフリーカメラマンが取材に入った

 福島第1原発の工事現場の写真を、日本ビジュアルジャーナリスト協会のカメラマンが初めて取材しました。

 晴天の下で、122.9マイクロSv/hという放射線の現実。900マイクロ・・・という地点もあったそうです。その中で「生身の」労働者が働いています。

 圧力容器のふたを放置した写真、つまりこの辺りは炉心がむき出しになっているということ?きっとふた自体からも強烈な放射線が出ているはずです。

 そしてその周辺の線量は122.9マイクロSv。

 一番驚いたのは、4号機建屋の壁の鉄筋を人間が切ろうとしている(?)写真。こんなに近づいていいのか?

 幾つか紹介します。下のURLを開けると14枚見られます。

  http://fotgazet.com/news/000263.html

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 4号機の山側(西側)に、9月に撤去された原子炉圧力容器の蓋(黄色)が置かれていた。↑

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 4号機の南側では、燃料棒を取り出すための重機を設置する足場作りが始まっていた。↑

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 4号機では、むき出しになった鉄筋を切り落とす作業が行われていた。 ↑


【福島第一原発におけるフリーランス取材の代表スチール写真を公開】

10月12日 撮影 尾崎孝史
 
2012年10月12日、東京電力主催で福島第一原発の報道関係者への現場公開が実施されました。多くの方々のご尽力より、今回初めてフリーランス代表スチールとしてカメラの持ち込みが許可されました。
 
今後、様々な機会で映像記録・資料としてご利用頂くため、非営利目的に限って、どなたでもダウンロードして頂けるようにしました。

なお、これらの写真はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。




【橋下はやっぱり大飯原発で動揺している。今がチャンス】 [ニュース]

 まず、行動の呼びかけ。

9/28(金) 橋下市長にもの申す!試験焼却ストップ!行列のできる一言メッセージ!!

・座り込みは、8:30~15:30  橋下市長は大飯原発を止めさせろ

・11:00~ 政策企画室 お手紙を渡して、橋下市長に皆さんの気持ちを伝えましょう! (10:30~ 市役所前集合)

 ~~ 大阪お手紙大作戦♪ 第3弾!! ~~
 まだまだ、お手紙受け付けています!
 
 便箋に『ガレキor再稼働について』皆さんの気持ちを書いてください。お手数をおかけ致しますが、郵送して頂けたらありがたいです。試験焼却を止めたいです!!!

※大阪市役所前の座り込みでも、受け付けています。便箋・封筒はお手持ちのもので構いません。

 → 558-0011  大阪市住吉区苅田8-12-25 エクセルあびこ202 江口紀子 宛
 

10/11~12 大阪市役所 36時間(?)座り込み
 橋下市長、大飯もガレキも止めて!
 10/11(木) 8:30~ 10/12(金) 15:30
 呼びかけ:全国交歓会 (詳しい内容は、後日お伝えします)


【橋下はやっぱり大飯原発で動揺している。今がチャンス】

 今日は9/21東京ワンディアクションの報告の続きを書く予定でしたが。2,3日大阪にいなかった間に、また情勢が動いた様なので、そのことを先に書きます。

 以下の記事をインターネットで読みました。その感想は、『橋下はやっぱり動揺している。今がチャンス。』

 大飯原発を動かした最大の責任者、A級戦犯が橋下市長だったことは、たぶんみんなの印象に強く残っています。これは橋下市長にとって大きな弱点になりました。事実、このために彼の支持率は一時、相当落ちました(今もですが)。
 
 夏が終わって、電力不足がウソだったことがハッキリして、橋下市長は「僕の判断が間違っていた」とTVで言いましたが、これで済む話しではありません。

 間違っていたなら是正しろ、稼働が間違いなら大飯を止めろ、という声は当然出てきます。しかも大きくなります。

【維新の会】
 一方、橋下市長は「日本維新の会」を作りました。その際、今までハッキリ言わなかったことを次々に、公然と言い始めました。

・ 消費税増税を認める。
・ 従軍慰安婦の強制はなかった。(安倍そっくり)
・ 沖縄の米軍基地を県内移設する。
・ 集団自衛権を認める(戦争できる)。
・ TPPを推進する。 ・・・・・・・・・

【そして原発は?】
橋本市長のブレーンらが集まった「府市エネルギー戦力会議」。これが9月4日に『大飯原発を停止せよ』との緊急声明を出しました。

すると大阪府の松井知事が突然、自分らが作ったエネルギー戦略会議を、条例に基づいていないから無効だ、と言いだして、閉鎖しました。(この役回りは、橋下はしたくないので、松井にやらせたのでしょう。)

 私はこれが維新の会の総仕上げ、「大阪維新の会」から「日本維新の会」への変身の完成、財界のための政党への脱皮だと思いました。

 これでは今の民主党/自民党と同じです。そうしないと財界/大企業の支援を受けられないと踏んだのでしょう。彼も大企業・多国籍(グローバル)企業の尖兵に過ぎません。

 しかしこれでは国民、市民の支持を得られない。事実、維新の会への支持はとても少ない。当たり前です。「橋下新党 支持率2%に真っ青」と夕刊紙も書き立てる。

【そこで橋下はどうしたか?】
 その結果が下の新聞記事、「政府と関電に大飯停止を求める」です。橋下は世論の前に三たび動揺しているのです。大阪市議会内での発言。気まぐれの発言ではありません。

【大飯を止めろの声を、橋下市長に集中しよう。9月28日、10月11~12日】 
大飯原発を止めれば、他の原発の再稼働はあり得ない。大飯を止めるには、関電ばかりを攻めていても不十分。関電を支える財界・銀行・大企業と政治家を押さえつける世論と運動が必要です。

 大阪なら橋下市長。市役所前に数千人が集まれば、橋下市長は確実に態度を変えます。彼は野田首相以上に、市民の行動に敏感で、しかも恐れています。

 「橋下市長は責任とれ」「関電に大飯原発を止めさせろ」と、とことん追及することが橋下を動揺させ、世論を動かします。これは二重、三重に意味があります。

 維新の会の本質を暴くこと。関電の大きな支持者を崩すこと。橋下市長に反対する運動の主軸になることです。

 9/28と10/11~12の行動、皆さんに参加してほしいです。

【以下、新聞情報】

橋下大阪市長、大飯原発の停止求める 原子力規制委発足で(日経2012/9/19 12:46)
 橋下徹大阪市長は19日、原子力規制委員会の発足に関して「(安全基準を)一から作り直し、一からスタートするのなら、大飯原発は止めるしかない」と述べ、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転停止を求めた。橋下氏は「大飯を止められないと言ったら委員会は失格だ。政治や企業の思惑に左右されず、純粋に安全性だけを追求してほしい」と述べた。


橋下市長「停止は当然」 大飯原発3、4号機停止申し入れへ(産経新聞 9月20日(木)11時53分)
 橋下徹大阪市長は19日、7月に再稼働した関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について「(夏場の)電力需給の問題から一時的な稼働はやむを得なかったが、電力の逼迫(ひっぱく)性はなくなっている。停止は当然だ」と述べ、大阪府市として、政府や関電に対して停止を求める申し入れを行う考えを示した。松井一郎大阪府知事も同日、滞在先のタイ・バンコクで同調する姿勢を示した。


大飯原発停止申し入れへ=橋下大阪市長(時事通信 9月19日(水)15時53分)
 大阪市の橋下徹市長は19日、7月に再稼働した関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について「大阪府、市で関西電力に停止の申し入れをしないといけない」と述べた。市議会民生保健委員会での答弁。
 市長は「電力需給の問題から一時的には(大飯原発の)稼働やむなしとの判断をしたが、逼迫(ひっぱく)性はなくなった。原則に立ち返りいったん停止するのが当然」と主張。その上で、「新しい原子力規制委員会で安全基準を立ち上げ、安全性をチェックするステージに移った」と述べ、同日発足した規制委が判断を行うべきだとの認識を示した。


大阪維新の会、比例投票先3位 朝日新聞緊急世論調査2012年9月10日18時51分

世論調査の結果は、:http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201209/index.html

 ・・・・・・・。一方、政党支持率は民主16%、自民15%。新党「日本維新の会」を近く立ち上げる大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)は、公明と並んで3%。「いま投票するとしたら」として聞いた衆院比例区の投票先で維新は5%となり、自民23%、民主15%に次いで3番目に高かった。

 野田内閣の支持率は25%(前回8月調査22%)、不支持率は53%(同58%)。


オスプレイ/原発被災者支援法のこと②~ 東京都内のホットスポットの例 [ニュース]

【オスプレイ】
 
 昨日、沖縄県民集会に10万人が集まりました。米軍ヘリ「オスプレイ」の配備に反対する集会です。10万人と言えば沖縄の人口の1/10。

 オスプレイが墜落した回数は、原発がメルトダウンした回数よりずっと多い。しかも配備される予定の普天間基地は、米軍が占領中に住宅地を押しのけて作った基地。周辺には住宅が密集しています。沖縄の人たちの気持ち、強烈な恐怖感を想像します。

 こんなに沖縄の人たちが、そして本土でも大きな声で「配備反対」と言っているのに、米政府に「配備はやめろ」とも言えない日本政府は、誰のものなのか?と思ってしまう。原発と全く同じ。

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   琉球新報(9/10)

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   同じ時、国会で1万人の「人間の鎖」


【原発被災者支援法のこと②~ 東京都内のホットスポットの例】

 共産党都議員団が6月21日に公表した東京都内ホットスポット。

 土壌中に数万ベクレル/kgのセシウムが測定されました。ウクライナなどで避難地域を決める際の「キロBq/m2」とは単位が異なりますが、キロBq/m2に換算すると、どこも明らかに放射線管理区域に該当します。また8000ベクレル/kgを超える地点が荒川、中央、葛飾、足立、江戸川、江東、墨田、港区で見つかりました。
 
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             しんぶん赤旗(6/21)より

 注意すべき点は、土壌汚染度(上段:ベクレル/kg)と空間線量(下段:毎時マイクロSv)とは単純に対応しないこと。「葛飾区水元公園」内の2地点で、空間線量が高い方が土壌汚染度が低いとの測定結果です。11万2000ベクレル/kgの地点の方が汚染された面積がより広いからか、または他の原因かもしれません。

 それにしても、土壌汚染が数万ベクレル/kgと極めて高くても付近の空間線量は0.2マイクロSv以下の地点が目立ちます。

 空間線量だけで汚染度の判断をしてはならない事がよくわかります。なお「放射線管理区域」の表面汚染基準値は4万Bq/m2ですが、空間線量の基準は0.6マイクロSvです。この2つの数値に合理的な関連はありません。
 

「電力不足」はもう通じない/毎週金曜日に、大阪市庁前で座り込み [ニュース]

【「電力不足」はもう通じない】

 今年の夏も盛りを過ぎました。

 「原発がないと停電する。人命に関わる!!」と言っていた橋下市長もあっさりと、電力不足はありませんでした、と認めてしまいました。

彼は「私も皆さんと同じ、関電にだまされた一人」と言いたげですが、これは「電力不足」よりももっと浅はかな嘘。彼は事前に関電会長と密談して再稼働への尖兵となって立ち振る舞った張本人、A級戦犯です。

 それは今は横に置いといて・・・・・。

 7~8月の関電エリアの電力の需要と供給の実績などをグラフにしました。データの出所は関電HPです。

①まず5月の関電の電力需要予想は2987万kW。「だから原発がないと電気が足らなくなる」と関電は主張し、橋下市長は「夏だけ臨時稼働」を言い出し、関西広域連合の知事は屈服して、大飯原発が再稼働。

②ところが今夏の最大電気需要は、8月3日の2682万kW。「予想」をマイナス300万kWも、大幅に下回りました。グラフ①

③これに対して今夏の電力供給量の最大値は8月24日の3033万kW。ところがこれから大飯原発2基分の電力236万kWを引いても、2797万kWの供給能力がある。この値は8月3日の最大電力需要を4.3%も上回り、ゆとりがあります。グラフ①

グラフ①
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④さらに細かく見ると、大飯4号機がフル稼動する前の7月26日の電力供給は3029万kW。ここから当時の原発の発電分(3号機:118万kW)を除くと2911万kW。これが関電の、原子力を除く最大の電力供給能力(他社融通を含む)です。最大需要に対して8%以上もゆとりがあることになる。グラフ②
 
 結局、大飯原発がなくても今夏の電力需要は十分にまかなえたのです。

グラフ②
File0229.jpg

⑤関電はどうしているか?
 大飯原発3,4号機が動くたびに火力発電所をどんどん止めて、燃料コストの削減を最優先しました。グラフ②とグラフ③で、火力発電の電力は、7月末にちょうど大飯4号機のフル稼動と同じタイミングで、1470万kWをピークに下がってきます。

グラフ③
File0230.jpg
 グラフ③の読み方は、「火力」「原子力」「火力+原子力」は右の目盛りを見てください。
 

⑥しかも火力発電をどんどん減らせば、需要が少ない日にも「でんき予報(電力使用率)」が85%~90%になるよう演出できます。

⑦さらにこれは、宮津や多奈川の火力発電所を全部止め(合計195万kW)、海南火力発電所も一部しか動かさない状態での電力使用率です。



★さて、「電力不足」はウソだったことがばれて、関電はどうするか?橋下市長はどうするか?

 最近は橋下氏の盟友の松井知事も「節電期間が終わったら原発停止」と口走り始めた。

 2人まとめて、再稼働の尖兵となった責任を取って、関電に「大飯原発を止めろ」と直接会談してもらいましょう。関電会長と密談できる仲だから、きっと関電本社の正門から社長室まですぐに通してくれるでしょう。

 なお、広瀬隆さんが詳しい分析をしています。時間のある方はこちらをご覧ください。54ページありますが、字数はそれほど多くないです。【パワーポイント

http://ok-life.sakura.ne.jp/sblo_files/hibi-zakkan/image/08E69C8825E697A5E996A2E99BBBE99C80E7B5A6E78AB6E6B381.pdf


【毎週金曜日に、大阪市庁前で座り込み】 
★8/31,9/7、9/14,9/21、9/28・・・・・・の、毎週金曜日の8:30~15:30に大阪市役所前で座り込みをしています。

★「橋下市長は大飯原発を停止させて!ガレキ焼却やめて!」と訴えましょう。

★9/28(金)には、第3回目の市長へのお手紙作戦をやります。(くわしくは後日お知らせ。)

橋下市長がまた何か言い始めた・・・・ [ニュース]

【橋下市長がまた何か言い始めた・・・・】

 朝日新聞にははっきり書かれていませんでしたが、読売新聞(8/10)にはこんなことが書いてありました。「橋下市長が9月に大飯原発の停止を政府に要請する」と。

☆大飯原発の停止「衆院選争点に」…橋下市長意向☆
 → http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120810-OYO1T00475.htm?from=main2

 大阪市の橋下徹市長は9日開かれた府市統合本部のエネルギー戦略会議で、節電期間が終了する9月以降、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の停止を政府に要請する方針を明らかにした。「最後は総選挙で決着するしかない」と述べ、政府が停止に応じない場合、次期衆院選で再稼働の是非を争点化する考えを示した。

 会議では、これまでの関西の電力需給状況では、大飯原発が再稼働しなくても電力不足には陥っていないという府市の試算が示され、特別参与から「3、4号機は動かす必要がなかった」などの意見が出た。
(2012年8月10日 読売新聞)


 一方、報道ステーションでは8月9日の大阪府市エネルギー戦略会議の一部分が、こんな風に報道されました。
☆橋下大阪市長「原発ゼロ」へ本格討論 再稼動なしでも電力十分☆
 → http://www.youtube.com/watch?v=94zCQ8U8AOE

(大飯原発の再稼働について)「最後はびびってしまったというのが正直なところで・・・・・・。むしろ橋下の判断が間違っていたと言われることの方が日本全体としてはよかったのかな」

【橋下市長が「びびった」のは・・・・】
 9日、橋下市長は大飯原発再稼働について、「最後はびびってしまった・・・・・。橋下の判断が間違っていたと言われることの方が日本全体としてはよかったのかな」と、ヌケヌケと言いました。

 6月には関電の会長と密談し、再稼働の道筋を打ち合わせ、先頭になって「限定稼働」と言いだし、最後には「負けました、再稼働を容認です」と猿芝居を演じた男が、今度はまた「9月になったら原発を止めろ」と言い出しました。

 彼は何を考えているのか?はっきりわかるのは、橋下市長は毎週金曜日の全国の数十万人の反原発行動と、それが自分の方にも向いてくるかもしれないことに「びびった」から、軌道修正を始めたのです。

 彼はつい最近まで再稼働、消費税で野田総理を「決断できる人」と賞賛していたのに、政権支持率が22%まで下がり、いつ倒れるかわからないと見ると、対決ポーズを見せる。

 橋下市長も電力会社・銀行・グローバル資本の道具。野田に替わって資本の金儲けの欲望に応える道具になることに政治生命をかけています。だから再稼働と消費税は野田にやらせておいて、次の選挙で野田・民主党に替わりたいと企んでいます。

 でもここが彼の弱点。彼が「びびる」反原発運動と世論は、橋下の思惑を超えてきた。「世論に見放されたらおしまい」の橋下に、再稼働の落とし前をつけさせましょう。政府だけでなく、彼のスポンサー関電に対して「大飯を止めろ」と言わせましょう。

【ところで、さっきの動画で・・・・】
 大阪市と民間企業が太陽光発電所を建設中と紹介されます(「夢洲メガソーラー計画」)。自然エネルギーの看板にしたいのでしょうが、これはすごい公共投資。発注先はソーラーパネルを作る関西の巨大資本・シャープパナソニックでしょう。ここに橋下のずるさと目ざとさがあります。資本の中の分裂を先読みしているのかも。

昨日のデモ/大飯原発の直下の活断層 [ニュース]

【昨日のデモ】
 
 今朝起きて、ニュースを見たら、こんなに大規模になっていました。大阪でも関電前に多くの人が抗議に集まっていました。

 空から見ると、道を埋め尽くすその圧倒的な人の波を実感します。10万?20万? 
 
 「紫陽花革命」とはよく言い得ていますね。独裁者を追放したエジプトのタハリール広場のデモや、緊縮政策を拒否したフランスやギリシャの人たちの姿を思い出します。

 
  昨日の報道ステーション
    ↓
  http://www.dailymotion.com/video/xrupji_20120629-yyyyyyy-yyyyyyyyyy_news

  
  JNNのニュース
    ↓
  http://www.dailymotion.com/video/xrupz8_yyyyyyy-yyyyyyyyyy_news#


  レーバーネット動画
    ↓
  http://www.youtube.com/watch?v=DBJpfddEuoU&feature=youtu.be


  東京のデモに参加した方の文章:ジュゴン保護キャンペーンセンター
    ↓
  http://blog.goo.ne.jp/sdcc/e/110fa3342d74d0fa3b946dbee3618552

 
 大阪・関電本社前の行動
    ↓
 http://www.youtube.com/watch?v=QKXtsIrx9go&feature=youtu.be



【大飯原発の直下の活断層】
 
 指摘されていた、大飯原発の真下の新たな活断層について、とうとう政府も無視できなくなったようです。

 7月3日に経産省・原子力保安院の「地震・津波に関する意見聴取会」の議題とされます。事態を深めることが出来たら、大飯の再稼働を停止させる可能性もつかめます。

 大飯原発を含めて、建設時以降に、その耐震性をより厳しく見直さざる終えない事態(上越地震など)が起ったので、原子力保安院が各原発の耐震性を「新たな?」基準で再点検しました。耐震バックチェックと言いますが、それが不備だった、大飯原発下の地質データを全部開示して、審査をやり直せ、と地震学者らが主張・要求しています。

 以下、いただいた電子メールの転送です。:
 
 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。[転送・転載歓迎/重複失礼]

 大飯原発直下の破砕帯(断層)の再調査を求める動きが加速しています。政府も動かざるを得なくなりました。枝野経産相は、29日(金)の定例会見で、IWJのぎぎまきさんによる質問を受けて、あらゆる資料を公開し、意見聴取会の場で議論を行うことを表明しました。

 該当部分を書き起こしましたのでご一読ください。

 少なくとも意見聴取会での徹底審議と現地調査により安全が確認されるまで、1日(日)の3号機の再起動は中止すべきとの声をぶつけましょう。

 (後ろに枝野経産相と深野保安院長の要請先を付けました)

★大飯原発敷地内の断層確認へ 専門家、活断層と指摘(朝日、6月29日)
  http://www.asahi.com/politics/update/0629/TKY201206290202.html

★保安院:原発内の断層、再点検へ 再稼働の大飯も対象(毎日、6月29日)
  http://mainichi.jp/select/news/20120629k0000e040222000c.html

★7月3日(火)地震・津波に関する意見聴取会(議題に「発電所敷地内の破砕帯について」が追加)
  http://www.meti.go.jp/committee/notice/2012a/20120627004.html
  (傍聴申し込みは7月2日正午まで)← 東京近辺の方、いかがですか?


◆枝野経産相の定例記者会見(6月29日)より

【動画】 http://www.ustream.tv/recorded/23636853  (9分~13分までの部分です)

(IWJ・ぎぎ)
 大飯原発敷地内を走る断層について質問なのですが、先日27日に東洋大学の教授と超党派の国会議員、市民団体、福井県民が関西電力大飯原発を訪れています。渡辺(満久)教授は変動地形学の専門家で、敦賀原発でも活断層があるのではと4、5年前からずっと指摘されていて、このあいだの4月に国は再調査を行い敦賀原発に活断層があると認めた。活断層の上に原発の重要設備を設置するのは、国が定める耐震設計審査指針で認められていない。再起動を前に大飯原発に関しても活断層があるのではないかとの指摘があるが、再調査を行う意思はないか。

(枝野経産相)
大飯原発のその指摘については、その指摘の前提になっている材料自体が、建設の時の資料、材料で、今指摘を受けているような問題意識も踏まえて、更なる調査をその後も行ったうえで活断層ではないという判断が示されている。新しい知見にはあたらないというのが現時点での認識でありますが、そうしたご指摘もいただいていることを踏まえて、意見聴取会等の場で新しい知見なのか、それとも従来からの指摘でしっかりと意見も踏まえた調査がなされているかについては不断の努力をしてまいりたい。

(IWJ・ぎぎ)
設置許可がされた時に出された資料というのは、トレンチという断層調査の際に掘った穴の北側と南側の図があるが、耐震バックチェックの場では活断層じゃないかということを示唆する資料はいっさい出されておらず、それを保安院も認めている。改めてすべての資料を出したうえで専門家の意見をあおいでほしいという主張があるのですが。

(枝野経産相)
過去のも含めてあらゆる資料は全部出すべきであり、この件に限らず一般論としてその通りだと思っています。残っているものはすべて出したうえで、新たな知見がそこから導き出されるのであれば、当然それを踏まえた
対応が必要だと思ってますし、その辺りのところは専門家の皆さんの意見聴取会等を活用して、新たな知見でないというのが今保安院からあがってきている報告ですが、そのことについての確認はしっかりしたい。

(IWJ・ぎぎ)
再起動前にはされないのですか。

(枝野経産相)
新たな知見であれば再起動に影響を与えることになりますが、今新たな知見ではないという認識で、ただ、だから一切何も話すことはないという従来のやり方はしない。新たな知見ではないかとのご指摘があることについ
て、きちっとそのことは常に不断の検討をしていく。

(IWJ・ぎぎ)
敦賀原発に関しても設置許可の当初は活断層ではないと言われていた。でも改めて4月に調査したら活断層だった。新しい知見ではないけれども、調査したら活断層だと認められたわけだから、新しい知見かどうかは関係
なく、再調査すべきではないか。

(枝野経産相)
まさに調査をしたから新しい知見として活断層の疑いが高いと出てきたので、更なる精査をしているものであります。
--------------------------------------------------

★ 「1日の再起動の中止を」の声を大至急届けてください!

【要請先】

◆枝野幸男経産相
[国会事務所] (FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448 
[大宮事務所] (FAX)048-648-9125  (TEL)048-648-9124  omiya@edano.gr.jp
           http://www.edano.gr.jp/inquiry/inquiry.html

◆深野弘行 原子力安全・保安院長
(FAX)03-3501-1469  (TEL)03-3501-5704  fukano-hiroyuki@meti.go.jp



世界でオキュパイ(5/12~15)/おおい町議会が「容認」したが・・・・・。/『ママたちの脱原発プラン~MDSのつどいin高槻』 [ニュース]

【世界でオキュパイ(5/12~15)】
 フランスギリシャで99%の民衆が政治を変え始めました。

 同じ様に失業、格差と貧困に悩む人々が「先進」資本主義国で今一斉に立ち上がっています。写真を見るだけで圧巻です。下の写真は5/12、マドリッドロンドン。他にも次々と写真や動画が流れてきます。

 再稼働と大衆増税(企業減税)、そして首切りを企む連中は日本にもいます。彼らもきっと世界のこの運動を、ビクビク・オドオドしながら見ているでしょう。  
 
occupy-may-12-7.jpg
occupy-may-12-6.jpg
occupy-may-12-3.jpg
 上はロンドン。

indignados-puerta-del-sol.jpgcrisis-hold-protest-year_n.jpg
 これはマドリッド。

 他にもアメリカ、EUで。

 もっと見たい方はこちらを。 http://elpais.com/elpais/2012/05/12/album/1336843844_764277.html#1336843844_764277_1336859880http://microsite.20minutos.es/15M-360/
  
【おおい町議会が「容認」したが・・・・・。】
 今日、おおい町議会が原発再稼働を容認する決議を上げました。テレビでその様子が放映されました。

 一方、おおい町長は「これですぐに結論を出せるわけではない。私が認めたらおおい町民が(再稼働に)加担することになる」旨を、インタビューに答えていました。周辺自治体の意向が、ここに大きな壁として立ち上がっています。

 今月末までが次の山場ですね。

【ご案内 『ママたちの脱原発プラン~MDSのつどいin高槻』】
★5月19日(土)10:00~12:15
★高槻市総合市民交流センター

 14ヶ月の間、原発再稼働を止めてきた私たち日本の99%の運動、特にお母さん方の運動の意味を振り返り、まさに正念場の今をがんばろうと学習・交流をします。

File0193.jpg

 高槻のママたちが発言、発表します。

 再稼働がどうなるの?と日々ニュースを気にして振り回されていますが、私たちの方が強いんだ、と自信を持てるつどいになったらいいです。

 不安は誰にもあります。もし再稼働されてしまったら・・・・。でも私たちの運動の意味と力がなくなるわけではありません。負けるわけにはいきません。

 今後の見通しと勇気をみんなで作りましょう。ご参加ください。
    
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