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木下黄太さん講演会に参加して [イベント報告]

【今日は少し気分を変えて、世界の動きを。】

 エジプト革命一周年の日、カイロのタハリール(解放)広場に再び集まった民衆。一周年を祝うというより、民主化が次のステップに進むことを求めて、再び全国で抗議行動が始まりました。


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 まさに圧倒的なその力強さを、私はこの写真から感じます。女性も街頭に飛び出して、社会変革の大きな力を担っています。(写真は英ガーディアン紙より)


 次の写真は、どこでしょう?

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 昨年10月と12月、学生、若者、女性等がカブールで、大規模な抗議行動を開始しました。米軍占領下のアフガニスタンです。中東民主革命「アラブの春」の大きな影響はアフガニスタンにも届きました。


【木下黄太さん講演会に参加して  北摂の会・小山】
 昨日(2/1)、茨木市で木下黄太さんの講演会【主催:三田友美さん】があり、160人ぐらいの参加で盛況でした。講演の後には参加者数十人がその場に残って、大阪府の放射能汚染ガレキ受け入れに反対する運動について相談しました。

★ 木下さんの話は、ご自身が市民とともに測定した土壌の放射能のデータをもとに、とても明確です。「地表から5センチの深さで土を取って測定」という文科省の標準化された測定方法に沿って実施された測定データは、他の誰もが行わなかった中で、否定できない現実-東京23区内はチェルノブイリ事故の数年後のキエフ(ウクライナ)と同程度の汚染である-を物語ります。

★ 関東の健康被害について、橋本医師から報告があり、「確かに何かが起きている」と実感させる話でした。食品汚染を通じての内部被曝・・・・・・・。いくらマスコミが事実を隠していても「ウソはいつまでも続かない。」

★ 放射能汚染ガレキの問題では、歯切れの良い提言。
 「ガレキは現地で処理する。」
 「東北で、ガレキの広域処理を望む人には一人も出会ったことがない。」
 「ガレキの放射能をはかれるのか?ノ-だ。全部のガレキを測れるはずがない。」
 「福島を助けるなら、福島の人を受け入れよう。」
 「ここにいる人が茨木市長に決断を迫る。その覚悟を求めます。」
 「茨木市に(ガレキ受入を)反対させること。それが大阪全体に影響する。」
と、講演を聴くだけでなく行動を起こしてほしいと訴えました。

★ 講演の合間に「北摂の会」の呼びかけの時間を頂きました。
 私から以下のことを話しました。

 「北摂では吹田、箕面、高槻が受け入れない意思表示をしました。枚方も守口も意思表示した。でも茨木市や摂津、池田などは『検討中』と答えるばかり。ここにいる皆さんが議会請願に是非協力してほしい。そして府民の声で橋下市長に『受け入れたら損』と判断させよう。」

 講演の後も、2/23ヒューマンチェーンや茨木市はじめ各市役所・市議会への請願について相談しました。初めての方ともつながれて、とても有意義な講演会でした。
 
 そしてさっそく今日(2/2)に、島本町の方と一緒に島本町役場に申し入れに行きます。報告はまた明日。

【転送】 1/30 若狭湾沿岸の市町役所に、「再稼働に合意しないでください」と申し入れ。 [イベント報告]

 昨日(2/1)は茨木市で木下黄太さんの講演会があり、150人以上が参加されて、講演会後には北摂の各市町はじめ府下での『ストップ放射能ガレキ受け入れ』運動の交流もでき、とても有意義な機会でした。詳しくは後日紹介します。

【ご案内】
★2/4 大飯原発3,4号機の運転再開を止めよう!びわこ集会:2月4日(土) 13:30-16:30
           ピアザ淡海ピアザホール(JR「膳所」から12分/京阪「石場」5分)
           主催:大飯原発3,4号機の運転再開を止めよう!びわこ集会実行員会

★2/5 反原発運動交流会:2月5日(日)13:00~17:00  
           場所:LAGセンター2階会議室(京橋駅から徒歩10分)
           主催:平和と民主主義をめざす全国交歓会(ZENKO)/MDS(民主主義的社会主義運動)
               連絡先:山川 090-8536-3170 メール:yama-y@h6.dion.ne.jp 
  
 原発の再稼働やガレキ受け入れで、情勢と運動は日々めまぐるしく変化しています。この数週間の動きを交流し、2,3月の方針を議論し決定しましょう。

 数日前の朝日新聞が、「枝野経産相が今夏に原発稼働ゼロも想定」と報じました(1/27)。政府・財界の中にも「再稼働は無理かも」との判断が広がっているようです。もちろん原因は世論と運動の力。再稼働を止める関西での運動を中心に、ガレキ問題、市民放射能測定所、避難の権利運動などの討議と、方針を考えます。       

【転送】
 1/30 近畿から福井県若狭湾沿岸の市町役所に、「再稼働に合意しないでください」と申し入れ。

 「平和と民主主義をめざす全国交歓会」では1月30日に、若狭2市4町(おおい町、小浜市、高浜町、敦賀市、美浜町、若狭町)の自治体首長と議会議長に対し大飯原発再稼働反対の要請行動を取り組みました。その報告です。

 申し入れの内容は、「国会で福島事故調査委員会が調査の最中で、事故原因さえ踏まえぬ根拠も基準もないストレステストによる再稼働は認められない。ひとたび事故が起きれば琵琶湖が汚染され京阪神一帯が高濃度の放射能に汚染される。原発の再稼働に同意するな」というもの。 

 その中で、おおい町原発行政担当の企画課長は、
「今のストレステストは、机上のコンピューター上のものであり、合格点が決まっているものではないので、再稼働の条件と考えていない。国が福島事故の知見に基づいた新たな基準を示さない限り再稼働の同意は困難」と明言しました。

 この発言は、福井県知事発言の趣旨に沿ったものではあるが、はっきりと明言したことは大きいと思います。

 他にも小浜市、敦賀市、高浜町の担当課長もニュアンスの差こそあれ、
 「ストレステストは再稼働の条件にならない。これは立地自治体首長の共闘認識である。安全の根拠がない。」(小浜市企画課長)
 「県の西川知事もおおい町の町長もストレステストでは安全は確保できないと言う立場に立っている。」
 「敦賀2号機が今ストレステストを受けているが、今の段階では私たちには判断評価、方法、基準さえわかっていない」
として、一様に県知事発言に歩調を合わせています。

 また、若狭町では゜原発関係で要請に来られたのは初めて」とのこと。

 若狭町は立地自治体ではないが、準立地自治体協議会を小浜市などとつくり立地なみの安全協定締結を求めています。今後、UPZ圏自治体に要請をすることも必要です。
 
 ストレステストが、再稼働の条件でも安全を確保するものでもないことは、立地自治体も認識していること、県知事見解で一致していることが明らかになったことを踏まえ、さらに福井県知事が再稼働に同意しないように各地から強力に要請することが必要と思います。


12月26日 「原発再稼働と放射能ガレキ受け入れ反対・関西行動」は大成功でした。次は1月8,9日に相談会。 [イベント報告]

12月26日 「原発再稼働と放射能ガレキ受け入れ反対・関西行動」は大成功でした。

 12/26「原発再稼働と放射能ガレキ受け入れ反対・関西行動」は、大阪府庁デモに200人(朝日新聞には150人と言ってしまいましたが、実際にデモをしてみると200人の参加でした)、関電ヒューマンチェーンは、予想もしていませんでしたが、関電本社ビルの歩道に面した2面を人間の鎖で封鎖、300人の参加です。

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集会.JPG

 子どもも参加して、明るく楽しい行動でした。写真はこちらから。(吹田市の参加者の方から)
https://picasaweb.google.com/boltsjp/ctVHEG?authuser=0&authkey=Gv1sRgCP3_loOn7puCUQ&feat=directlink#

 大阪府は翌27日に「災害廃棄物の処理指針」を公表しました。これからが闘いの本番。

 吹田市議会が26日に「放射能ガレキ受け入れ反対」決議を採択しました。これに続き、来年3月の各市議会に向けて北摂で、大阪府下で一斉請願を取り組みましょう。

 請願書はこちら参照page001.jpg

 
 自治体だけでなく、民間業者の監視も必要です。以下のULRから大阪府下の産廃業者を見られます。(未来の会・吹田の方より)↓

 府が管理している民間の中間処理の業者のデータ(大阪市、堺市、東大阪市、高槻市以外)。焼却炉についてはこの中で処理が「焼却」となっている業者が対象だそうです。
 http://www.pref.osaka.jp/attach/1411/00015271/shobun.tyukan.pdf

 皆さんが自分で各市町村に問い合わせて、自分の市町村の産廃業者の動きを知ることが先ず第1歩です。
 政令都市と中核都市は市役所が産廃業者の登録をする権限を持っていますので、上の4市の方は、それぞれの市に問い合わせてください。

 実際に民間業者が市外の一般廃棄物(放射能ガレキもこれに当たる)を市内に持ち込む際には、市に届け出が必要。だから市役所に情報開示を求めれば、産廃業者の動きがわかるはず。市役所に業者への規制を求める運動も必要です。監視と規制を強めましょう。
 

【ご案内】
☆ 1月8日(日)10:00~12:00 北摂の会・相談会【茨木市民会館】
 -議題は、食品の放射能検査のための「市民測定所」作り、ガレキ問題はじめ3月議会への請願について、その他です。
 
☆ 1月9日(月・祝)10:00~12:00 「ストップ!放射能汚染ガレキ・関西ネットワーク」相談会【エルおおさか】 1月以降の関西ネットの方針について(署名、議会請願、大阪市役所ヒューマンチェーンなど)


【以下、全国交歓会MLより転送】
 12月26日、瓦礫受け入れヤメロの「大阪府庁申し入れ」と、「関西電力包囲ヒューマンチェーン」が取り組まれました。

 決起集会・デモ・申し入れ・ヒューマンチェーンの様子がユーストリームに出ています。200~300名の参加で大成功。「原発なくせ!」と子どもたちも声をあげました。
 
 映像URLは下の方(他にもあります)。

 12月31日12:00(正午)~2012年1月1日12:00(正午)まで、『関電前年越しカウントダウン(原発停止カウントダウン)アクション』

 東京では、経産省前テントで『反原発・年越しOccupy@経産省前テント~こんなんじゃ、よい年迎えらんない99%のための祭り~』 みなさんご参加ください。

★詳細→http://www.zenko-peace.com/

瓦礫問題 大阪府申入れ 2011/12/26
http://www.ustream.tv/recorded/19391129
→映像30分ごろから大阪府ヒューマンチェーン

関電包囲 ヒューマンチェーン 11/12/26
http://www.ustream.tv/recorded/19392154
→映像11分頃からヒューマンチェーン
→映像58分ごろから要請団報告(子どもアピールも)

12/26 関電前ヒューマンチェーン1
http://www.ustream.tv/recorded/19392151

関電包囲 ヒューマンチェーン 11/12/26
http://www.ustream.tv/recorded/19392154


経済産業省前座り込みの様子を転送します。〈抜粋〉 [イベント報告]

経済産業省前座り込みの様子を転送します。

長いので、一部の抜粋です。また、一部に註をつけました。

<テント日誌 11/18>
世界史の現在が脈動するテントの一日 ―― 経産省前テントひろば 69日目 ――

 午前10時、イラクからIFC〈イラク自由会議)サミール・アディル議長がテントを訪れる。

 新聞記者の前で、会見がもたれるのだった。テントで待機していた渕上氏と固い握手。渕上氏は、「日本とおんなじですね」と唇をかみしめる。

 記者会見でアディル氏は「福島第一事故もイラクへの米軍攻撃も、政府が人民・民衆に真実をつたえられぬところは、まったく、かわりありません」と明言した。「日本国憲法9条をイラクが獲得するためには、大変な努力を要することは分かっていますが、非暴力・反宗派主義・人民・市民主義をもって闘ってゆきます。イラクの主要都市の工場での闘争は衰えることなくつづいています」と語り、経産省への要請書を提出するぎりぎりの時間まで冷静に、インタビューに応じてくださった。

 夜には第2テントで歓迎なべパーティ!
 
 テントには、辺野古のテント村から安次冨浩さんも訪ねてこられた。歴史的邂逅は、魂の質の次元にもある。貧しいテントではあるが、ここには、世界史の現在が脈動している。この次元は、官憲も札束も極右も冒せはしない!沖縄の人達は年明けには訪米団を派遣する予定でいるという。800万円の経費のためのカンパ運動が始まっている。

 安次冨浩さんのところへ、『伊達判決を生かす会共同代表』土屋源太郎さんが来訪。土屋さんは80近い年齢にもかかわらず、すでに何回かテントでの泊まり込みをされている。泊まり込みの最長老。

 辺野古の建設反対テントは7年目を迎え、2770日目をむかえたそうである。再稼働を断固許さない経産省前テント広場は、辺野古の環境評価表提出拒否闘争と連帯の絆を強めた。グローバルな福島第一原発の放射能漏洩の世界規模の破壊性は、辺野古周辺の自然環境調査の名目による、サンゴ礁破壊、ジュゴンの来れる生態系破壊と共犯関係にある。戦争とは最高の自然破壊であるとの宇井純博士の警告は、権力の耳にはとどかないようである。しかし、世界の良心は、鉛の箱の中にいるわけではないだろう!                 
                                                 ( 文責 QUEMA記 )


<テント日誌 11/19(金)>
    雨の中、沈み込んだ霞ヶ関 ―― 経産省前テントひろば 70日目 ――

本日(11月19日)は一日中雨でした。ありきたりの印象で言えばまるで地球が日本の不幸 を嘆き、人間の愚かさを哀れんでいるような、陰々滅々とした雨に人も街も沈み込んだ一日で あったような日でした。

 先日、新右翼と称する人物がテントへ来て、「経産省に申し入れをしてきた。申し入れの内容は『平時であれば許可なく国の土地にテント設置をすれば違法であるかも知れないが、非常時においては云々。彼らのテントの物理的撤去は謹んで貰いたい……』……」「う~ん……」

 それからは他の右翼諸君がテントに参上することもなくなった。まだ、さして日も経ってい ないし、雨降りのこともあり恒常的な事であるかどうかは断言できないが……。

雨がきついさなかソーラーシステムもお休み。蓄電池に蓄えはない。雨でショートの恐れもあり、発電機もお休み。テントの中は懐中電灯の光だけで薄闇のなか。それでも昼夜を分かたず座り込みは続く。

 ご苦労様。明日は晴れるそうですよ。                   ( 文責 テント住人R )

【報告】『北摂キャラバン(9/6,12)』報告詳細 [イベント報告]

【報告:9月12日】
   『北摂キャラバン』(9/6,12)
  6市(高槻、吹田、茨木、豊中、池田、箕面)に一斉申し入れ

 私たちの要求は、各市長が
①原発停止、再稼働反対を国と関西電力に申し入れること。
②「20mSvの被ばく許容量限度」と食品の「暫定規制値」の撤回を
  国に申し入れる こと。
③学校・保育所の給食食材の放射能を測定し、産地とともに公開すること。
 放射能汚染 が危惧される産地の食材を使用しないこと。
④「放射能ガレキ」の受入を拒否すること。
        ↓
      回答
      ↓
 市によって対応はまちまちでしたが、包括的・総合的な要求を出したことで
成果もいくつかありました。また市民の問い合わせが多い市では、何らかの
対応をしている印象。

・豊中市、吹田市:事前に申し入れしたこともあって、各部署の責任者が応対。事前に
役所内で相談し、対応を検討した形跡あり。

・茨木市 :教育委員会にはいくつか問い合わせが来ている。丁寧な対応。

・池田市、箕面市:市民の苦情処理窓口だけが出てきた(事前連絡なく行ったため)。
     市民からの問い合わせは「聞いていない」。市役所内で、放射能汚染の
   問題を議論した形跡が全くない。
・高槻市    :市民の苦情処理窓口だけが出てきた。関係部署は「議会の準備」を
         理由に文書回答だけ(逃げた?)。

そして回答は・・・・・・。
①原発停止 → どの市も何も動いていない。
   豊中市:原発事故の避難計画も「府が計画を見直している。それに従う。市の意
       見を言う機会はない。」
   池田市:「事故が起きたら避難区域は半径10キロだが、それですまない。
    80キロ以内を全員避難させる場所などない。」(これは市役所としては本音でしょう。)

②③食材・「暫定規制値」 → 暫定規制値以下なら安全、と言う建前(本音かも)は
   崩さないが、いくつかの市は動き始めた。
   豊中市:保護者向けの文書を発行。「放射能汚染の懸念のないものの調達」とは、
   西日本の食材を使うこと(納入業者に指示)。特に魚介類に関心がある。
        東北・関東の物を使うときは公表する。
   吹田市:産地の公表はしない(「風評被害を助長する」)が、「1学期は東北産の
       ものは使わなかった。」(非公式に指示?) → 本当か、確認中。

   一方で、
   高槻市:産地の公開について回答なし。「暫定規制値」について、全く見当外れで
   無理解な回答(何を問題にしているか?さえ、わかっていない)。
  
   食材の放射能測定は、(豊中)「大阪府に依頼しているが、返事はない。」
   (高槻)「(大阪府が8/19より始めた食材検査の)情報を確認しながら」と言って、
   自力の検査をする気がない。

④ガレキ → 環境省から「災害廃棄物」の受入要請があって、どこも受入可能量を回答した。
    国から「放射能ガレキ」だという説明はないが、これの受入拒否を表明したの
   は吹田市(市長の議会答弁)。なお現状は、大阪府環境部で受入について検討が
   進んでいて、その結果次第(吹田市)。広域で話しあう(豊中市)、など。
    豊中市は「ガレキの受入」について、広報課長が「事前に市民に公表し、説明会などを
   行う」と言明した。これは成果。他の市は市広報に載せるか否かも「不明」。

   これからの方針【呼びかけ】

☆箕面市、池田市、茨木市には、すぐに申し入れへの回答を求めましょう。

☆産地の公開は可能。市独自の食品測定も「スクリーニング」なら全く可能。

☆安全を保証できるまで、汚染が懸念される産地の食材を使うな。

☆「ガレキ受入をやめろ」と、北摂の住民が大阪府への申し入れを強めよう。

☆何より、市役所が市民の安全にあまりに無頓着。「原発事故は他人事」で、自ら動く
 気が全くない。原発止めろ、再稼働反対と言わせる運動を作ろう。
 市議会に意見書の採択を求める請願と署名を始めましょう。
 (8月に吹田市議会で、意見書が採択されました。)

☆10月に再び「北摂キャラバン」を行いましょう。「ガレキ問題」は、大阪府にも
申し入れをしよう。その相談会を開催します。
 →→【9・29(木)10時-12時。高槻総合市民交流センター・第3会議室】

☆運動の展望と方向を確認し合う10/9「原発・放射能汚染から命を守るつどい」に
 参加しましょう。

☆北摂の各市町の運動を支え合い、12月の市議会に向けて「交流のつどい」を
11月下旬にひらきましょう。

【最後に】この運動は、勝てる。

放射能を測り、市民の安全を求める北摂の会
(連絡先:小山 070-5653-7886 nobiscum@wb4.so-net.ne.jp)

【報告】9/19放射能はいやだ!原発は廃止食品の安全を求める北摂のつどい  [イベント報告]

20119200036.JPG

9/19の「北摂のつどい」はNHKやustreamの取材もあり大勢の方の参加で
無事成功したしました。ご参加、ご協力ありがとうございます。

 集会の様子は「ustream」でもつどいが見られます。

パート1 http://ustre.am/:1aSZI
パート2 http://ustre.am/:1aTg6

 原発の元下請け労働者・斉藤さんの話は、当事者でないとわからない内容が
いっぱいでした。(以下、北摂の会が要旨をまとめました。)

①原発の建物は鉄筋のないコンクリートでできている。壁に穴を開けて太い管を通し、
天井からつり下げている。コンクリートは劣化する。私が働いた美浜原発の原発の
土台は「シャブコン」(水気の多いコンクリート)。地震が来たら土台や、天井から
吊ってある重い配管はどうなるか?

②原発の作業はどんなものか? 私の場合、短い時は1日2分。細いパイプを
のこぎりで切る作業は80mSv/h。だから2分で1日の被ばく限度を超えた。
私の後に20人ぐらい並んでいて、次々に交代して1本のパイプを切る。
被曝量をみんなで薄める。のこりの時間は詰め所で待機。1日2分や1時間で
仕事が終わって、あとは待機。気がおかしくなる。私の放射線手帳には半年で
23mSvの被曝があったことになっている。でもこれが正確な数字なのかわからない。
しかもこれが1年(3月31日)で消えて、4月1日にはまたゼロから始まる。

③(質問「東電福島原発の作業員がフィルターマスクなしで作業にあたっていると,
報道にあったが」「福島から避難してきたが、福島では皆マスクもしなくなっている」に答えて。)
 私も記事を読んだが、信じられないことだ。東電福島原発にはもうフィルターマスクが
ないのかもしれない。皆さんも福島の人には、マスクは是非してください、
と伝えてください。  (要約は以上)


「北摂キャラバン」の報告と、各市の報告
 「つどい」の後半、食品の安全を求める運動の報告と交流では、暫定規制値が
放射能の緊急事態で、本来は、ほとんどの食べ物が汚染されて、それらを
食べないと栄養失調などが起こる時にのみ適用される数値である【だからとても高い】
ことを明らかにしました。特にいま問題であるセシウムについて、最近のドイツの研究から、
体内では10ベクレル/キログラム程度の汚染度で胎児の死産や先天性障害が増え始める
とのデータを紹介しました。

 そして北摂のいくつかの市では、給食食材の産地の公開などと対応が始まっている
という報告がありました。
 高槻市、茨木市、豊中市の参加者から、それぞれの市への申し入れや取り組み、
市民で放射能測定の報告があり、どこでも子ども、孫を持つ世代の市民に関心が高く、
「放射能から子どもを守る会」などを立ち上げると,どんどん参加者が増えていることも
紹介されました。

 「つどい」には高槻市会議員の、ののうえ愛さん、強田純子さん、高木隆太さんらも
参加して、高槻市は対応が遅れているが食品の安全やガレキ問題について
一緒に取り組みを進めましょう、との発言をいただきました。 (報告:小山)

 10月にも再度北摂の市町に一斉に申しれをして、最後に「ガレキ受入」問題で
大阪府にも行こう、と決めました。そのための相談会を先ず9月29日にひらきます。
ご参加できる方はお越しください。

 9月29日【木】10:00ー12:00 高槻総合市民交流センター・第3会議室
 「放射能を測り、市民の安全を求める北摂の会」の名前で部屋を予約しました。

放射能を測り、市民の安全を求める北摂の会
(連絡先:小山 070-5653-7886 nobiscum@wb4.so-net.ne.jp)

【高槻】7/24放射能を測り、食品の安全を考える集い報告 [イベント報告]

 高槻の集いには大人13人と子ども4人の参加がありました。

講師は「ウラニウム兵器禁止条約キャンペーン」の小山さんにお願いしました。
幼稚園で合成洗剤の学習をされてたお母さんは、「合成洗剤から放射能
に変わった」と・・・・。

 高槻市内数カ所の線量測定結果の報告、セシウム、ヨウソ、ストロンチウムの健康へ
の影響の違い等、小山さんの報告の後、意見交流をしました。

○イラクの劣化ウランの被害と比較することは出来ない、比較すべきはチェルノブイリ。
○妊婦、子どもを食品からどう守るのか?世論として大きくしていきたい。
○高齢者は影響が少ないから汚染された食品を食べても良いというが、
 抵抗力が落ちているお年寄りへの影響は大きいのではないか?
○汚染された物は一切拒否すべきとの考えもあるが、食べないと生きていけ
 ないし・・・。恐怖心を煽り過ぎるのもいけないと思う。
○最優先すべきは学校給食に使われている食材を安全なものにすること。
 それが出来なければ、弁当持参を認めること。その為に、対市交渉が必要なこと
 等・・・。

 また、周りの人に説明し説得することができるよう客観的な事実の学習を積み上
 げていくことの必要性も強調されていました。

 子どもを育てる母親の切実さが伝わってくる学習会でした。

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